AI Direct Editor バージョン1.0.1.0

1.0.1.0 (2024/12/17)

  • テキスト生成の際に、AIによって挿入された<br>(改行タグ)を削除するように変更しました。
  • 変数「%PARAGRAPH_TEXT_LIST%」の処理を改善しました。

1.0.1.1 (2024/12/18)

  • (ベータ版)「ソース要約」がYouTube文字起こしに対応しました。(画像認識には対応していません。)「ソースURL」にYouTubeのURLを入力してください。(外部サービスを利用しているため、いきなり使用できなくなる場合があります。)
  • 「画像テキスト」を複数回実行した際に、古いファイルを自動的に削除するように変更しました。

1.0.1.2 (2024/12/19)

  • 見出しブロックに「小見出しまとめテーブル」機能を追加しました。
  • 変数「%SUBHEADING_CONTENT%」を追加しました。
  • 変数「%PARAGRAPH_TEXT_LIST%」を「%CHAPTER_CONTENT%」に変更しました。

1.0.1.3 (2024/12/20)

  • Googleアルゴリズムのリーク情報をもとに、検索意図の8分類をデフォルトプロンプトに追加しました。
  • ツールバーからの実行時に履歴を保持しないように変更しました。
  • 「gemini-2.0-flash-thinking-exp」に対応しました。
  • 「gemini-2.0-flash-exp」の無料枠がかなり多いため、デフォルト設定を戻しました。(何度もすみません。)

1.0.1.4 (2024/12/21)

  • 各ブロックのテキスト挿入・リスト挿入・テーブル挿入のデフォルトプロンプトで、「ソース要約」を利用するように変更しました。
  • AIダイレクトエディターがプラグインとして検出されにくいように変更しました。

1.0.1.5 (2024/12/22)

  • メインブロックに「大見出しまとめテーブル」機能を追加しました。
  • 変数「%MAJORHEADING_CONTENT%」を追加しました。
  • Cocoonふきだしの名前設定がされない問題を修正しました。

1.0.1.6 (2024/12/23)

  • 「章をリライト」でエラーが表示される問題を修正しました。
  • 「画像テキスト」で自分で選択した画像がエラーとなる問題を修正しました。

1.0.1.7 (2024/12/26)

  • チェック結果から自動リライトできる機能を追加しました。(チェック後に「リライト反映」してください。)

1.0.1.8 (2024/12/30)

  • 新しいAIサービス「DeepSeek」に対応しました。一般設定からAPIキーを設定してご利用ください。
  • 空の段落ブロックが挿入される問題を修正しました。
  • ライター設定のふきだしIDの設定処理を変更しました。

1.0.1.9 (2024/12/30)

  • リストが階層挿入されない問題を修正しました。